エコカーその現状-エコカーが作る世界|エコカーレスキュー隊

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エコカーその現状

あなたなら、エコカーについてどう考えるでしょうか。 2009年6月に開始したモデル事業は、二酸化炭素の削減や資源循環を目指して、バイオディーゼル燃料として家庭から出る食用油を有効利用するために、流通業界と市民の協力によって、廃食用油の回収を行うモデルシステムを築き上げるものです。具体的にいうと、ショッピングセンターの使用済み天ぷら油を回収し、その油からバイオディーゼル燃料を作り出し、ごみ収集車に活用しています。植物性の廃食用油からできたバイオディーゼル燃料を燃焼させて排出される二酸化炭素は、植物の光合成によって大気中から吸収した二酸化炭素なので、実質的には大気中の二酸化炭素を増加させないと考えられているため、この車両は環境に優しいエコカーです。今回は、市バスにもこのエコなバイオディーゼル燃料を供給するのです。

2両の大型ノンステップバスが100%のバイオディーゼル燃料を使用して運行しています。2両はどちらもラッピング仕様車で、車両は緑の大地、空、風をイメージしたデザインや色で覆われ、環境問題を推進するエコカーだとアピールしています。工藤建設株式会社は、業界で初めて、エコカー「日産リーフ」を標準装備した住宅「EVハウス」の発売を発表しました。「日産リーフ」は100%電気で走る電気自動車で、このエコカーを利用することによって、家庭からの排出される二酸化炭素の1/5も占めるとされる、走行中の二酸化炭素の排出をゼロにします。

「日産リーフ」は、日産自動車が2010年12月20日に市場に投入した5人乗りの電気自動車で、充電1回で約200km以上の走行(市街地モード)が可能です。「EVハウス」では、電気自動車用の充電スタンドを全棟のカーポート横に設置しています。充電スタンドで約8時間充電すれば、フル充電できます。「エネファーム」は、水素を都市ガスから取り出して、空気中にある酸素との化学反応によって発電させるとともに、発電時に発生する熱でお湯を作り出すシステムです。

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